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フィールズ、19年2Q決算発表。3Qで5機種、4Qで10機種の市場投入を予定

フィールズ株式会社は、2018年11月7日、2019年3月期第2四半期(2018年4月1日~9月30日)の連結決算を発表。

上半期は、新規則対応への作り直し期間として旧基準機や後発機を中心とした新台販売に注力し、パチンコ33000台、パチスロ10000台を販売し計上した結果、営業損失は、およそ39億円となった。

下期は前期末に販売できなかった主力タイトル等の作り直しを積極的に進め順次市場に投入する予定だ。

第3四半期は、既に販売しているパチンコ・パチスロ5機種が計画通りの売上計上の見通しで連結営業利益は約25億円、累計連結営業損失は約14億円まで改善する見込みとしている。

第4四半期は、パチンコ7機種(うち甘デジ3機種)、パチスロ3機種の販売を予定しています。既に、そのうちパチンコ・パチスロ3機種は販売を進めている。

来年2月から3月にかけて販売を見込む主力タイトル等についても、適合済みのタイトルが複数あり、その他タイトルも既に型式試験への持ち込みが完了し、販売の準備を進めている。

これらの取り組みで同四半期の連結営業利益はおよそ35億円になると予想している。。

2019年3月期第2四半期の連結業績(2018年4月1日~9月30日)

売上高  180億4100万円(前年同期比 48.8%減)
営業損益  39憶600万円
経常損益  40億6200万円
純損益   32億5100万円

 

▼販売台数
パチンコ 33000台
パチスロ 10000台
計43000台(前年同期比 56000台減)
 

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