最新記事一覧

『転スラ』の激アツ演出信頼度を解析報告!
『転スラ』の激アツ演出信頼度を解析報告!
全日遊連、全国理事会を開催。ホール数は6,042店舗に
『スマスロ モンスターハンターライズ』見どころ特集! 〜設定変更後の朝イチが超狙い目!!〜
『スマスロ モンスターハンターライズ』見どころ特集! 〜設定変更後の朝イチが超狙い目!!〜
アミューズが「EL CLÁSICO IN TOKYO」のメインスポンサー契約を締結
フィールズが『モンハンライズ』プレミアム試打会を開催
フィールズが『モンハンライズ』プレミアム試打会を開催

警察庁、全日の高射幸性機比率15%期日延期に苦言

余暇進(笠井聰夫代表理事)は11月20日、東京都港区の「ホテルインターコンチネンタル東京ベイ」で平成30年度秋季セミナーを開催。

警察庁保安課の齊藤敬之課長補佐が講話し、全日遊連が高射幸性パチスロ機の設置比率を2019年1月31日までに15%以下とする当初の自主規制期日を延期したことに言及。
「依存問題などにより、国民が業界に厳しい視線を向ける中、自主的に決定した目標を先延ばしすることは、業界に対する信頼を損ないかねない」と苦言を呈した。

また、ホール内への銀行ATM設置について、依存問題の観点から懸念する声があると指摘。
利用額の上限を規制しているほか、貸付機能が付いていないことは承知しているとした上で、「店内へのATM設置の禁止や撤去を求める声は、こうした制限が行われていることを踏まえてのもので、店内へのATMそのものを世間は厳しい目で見ているといえるのではないか」との認識を示し、これらの指摘にどう応えるのか、検討すべきだとした。

ギャンブル等依存症対策基本法では毎年5月14~20日をギャンブル等依存症問題啓発週間としているが、その期間にどのような取り組みをするかの検討も要請した。

提供元:プレイグラフ

Page Top