新機種 2020/02/07 00:00
大一商会が「P天昇!姫相撲」
大一商会はこのほど、「P天昇!姫相撲」の販売を開始。
同機は確変ループタイプで、大当たり(少量出玉)確率は約41分の1。その一部で前兆ステージに移行。前兆は最大16Gで、突入後、カウントダウンがスタート。16G消化時などにSPリーチに発展し、勝利でRUSH(小当たりの連続、平均獲得出玉約1440個)が確定。
以降は、確変当選(60%)で、RUSH継続。通常大当たりを引いたら、時短31回+保留4回で引き戻しを目指す。通常時のRUSH突入率は、約406分の1となっている。
広報担当者は「通常時にパチスロのような前兆機能を搭載したという、業界初の試みがウリです」とアピールした。
ホール導入は3月2日から。