新機種 2020/02/14 00:00
大都技研が「いろはに愛姫」
大都技研は2月6日、東京都中央区の本社で「いろはに愛姫」(パオン・ディーピー製)のプレス試打会を開催。
同機は、人気シリーズ「政宗」のスピンオフ機で、政宗の正室・愛姫が主人公。相撲を取ったり、戦場で敵を倒したりする。タイプは、A+ART(純増約0.3枚/G)。
BB、またはART中に「青7を狙え」演出が発生した際、3択(最初に止めるリール)に正解すれば青7をそろえることができ、ARTのゲーム数を上乗せする(10~100G)。
広報担当者は「設定6は、3択の振り分けが3分の1ずつ。その他の設定は、特定リールが約50%で、残りのリールが約25%ずつと、振り分け率に差があります。特定リールが左なのか、中なのか、右なのかを見抜き、最初に押し続ければ、以降の出玉率は104%に。ぜひ、特定リールの判別にチャレンジしてください」と語った。
ホール導入は、3月2日から。