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フィールズが「パチスロ モンスターハンター」の新作

フィールズは9月24日、東京都渋谷区の本社で「パチスロ モンスターハンター:ワールドTM」(エンターライズ製)のプレス発表会を開催。

同機は、「パチスロ モンスターハンター」シリーズとしては約4年ぶりとなる人気ゲームシリーズとタイアップしたAT(純増約3枚/G)機。通常時は、探索保障ゲーム数内にモンスターを発見し、ベルやレア役で攻撃して討伐すれば、ATが確定する。ATは、「BB【モンスターハンター:ワールド】」と「アイルーボーナス」の2種類。

両者ともベルナビ8回で、BBはベルナビ8回消化後に、狩猟パートへ。モンスターを討伐できれば継続という、シリーズおなじみのシステムを踏襲している。当日は、パチスロライターの嵐氏、松本バッチ氏、倖田柚希さんが同機のポイントを説明。

松本氏は「6号機は仕様が複雑な機械も多く、何も知らないと理解するまで時間がかかるが、本機は目標が明確でとっつきやすい。通常時も、モンスターとの狩猟を楽しめるので退屈しない」と絶賛。倖田さんは「原作はあまり知らないですが、本機はゲームの流れが分かりやすくなっています。モンスターの狩猟中など、レバーの叩きどころが多い機械」と評価した。

ホール導入は11月16日から。

フィールズ_モンハン

提供元:プレイグラフ

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