新機種 2020/11/06 00:00
SANKYOが「Pフィーバー真花月2」の甘デジ
SANKYOはこのほど、「PAフィーバー真花月2 Light Ver.」の販売を開始。
4月導入のST機「Pフィーバー真花月2夜桜バージョン」(ライトミドル)のスペック替えで、大当たり確率は99.9分の1。振り分け率95%の5R大当たり(出玉約500個)後はST8回+時短32回、同5%の10R大当たり(出玉約1000個)後はST8回+時短249回となっており、ライトミドル(全大当たりがST100回転で時短なし)より、メリハリのあるゲーム性となっている。
5R大当たり後の継続率は約63.4%、10R大当たり後は約95.9%で、トータルは約65%。また、低確率時に250回転消化すると、379回の遊タイムが発動。この際の期待値は、約97.8%となっている。
ホール導入は2月8日から。